夜勤中に会社の床で快適に寝るために揃えるべきおすすめアイテム


突然ですが皆さんは夜どこで寝ていますか?

なにいきなりプライベートな質問ぶっこんできやがるんだこの〇×△野郎!とお思いでしょうが別にあなたの答えは求めていないのでそのまま読み進めて下さい。

就寝は家の布団orベッドという方が大半でしょう。
最近は車中泊も本が出るくらい一般化してきているので、たまに車の中で寝てるよ!なんて人もいるかもしれませんね。

とりあえずそれはそれで横に置いておいて。

タイトルにもある通り、今回の記事のスリーピングフィールドは会社です。

会社で寝ると一言で言っても、
昼休みに机で突っ伏して寝るのか、
それとも椅子のリクライニングを限界まで倒して寝るのか、
はたまた床で寝るのかで全然内容が異なってくるのですが、

この記事では、

「夜、会社の床で、横になって寝る場合」

について書いていきます。社中泊っすね。

多くの方は夜なんて自宅の布団で眠っていると思いますが、そうではない人々によって支えられている世界もあるのです。

そう、夜勤の人々。

日勤採用の私もなぜか2年ほど夜勤生活を送っていたので、その時身に着けた知恵や経験を似たような境遇の方にシェアできたらなとキーボードを叩いた次第であります。

コアタイムなしのフレックス制度って夜出社→朝帰りもできてしまうから恐ろしいんですよ。
上司が制度上できるからやろう!っていう悪魔的発想に陥ると悲劇ですね。

さて、以下で夜勤中に社内の床で寝る時にあると便利なグッズ達を紹介していきます。
当ブログらしい相変わらずのニッチ案件ですがお付き合いください。

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私の夜勤について

まず、興味ないでしょうが私の夜勤についてから書いていきます。

当時の私の勤務をざっくり説明すると平日20:00~8:00の間、40分に一回簡単な作業してあとは待つという辛いのか楽なのかよくわからないものでした。

40分の待ち時間の間は社内にいれば何をしていても良いので、最初はデスクワークをしていたのですが、そんなにたくさんのデスクワークがあるわけもなく、一通り終わらせた後は寝ていました。

寝んのかよと思われるかもしれませんが、この行動は部署内でもタフで知られたこの業務の前任者が原因不明の体調不良で倒れたため私に引き継がれることになったという不安しか生まない経緯があることに由来します。

そのタフな人も夜勤中に寝ていたけど倒れたので、貧弱な私は意識してもっと寝るようにしたわけですね。

寝る場所の選定

寝る場所の選定は大切です。

まず、私のように寝ることのできる時間が限られている場合は作業場所から近いことが求められます。移動時間はロスですからね。

また、人目に付く場所で無造作に床寝していると事故で倒れているのでは?と発見者に勘違いされると恐れがあります。こういったリスクもケアしなくてはいけません。

理想は作業場所の隅っこで寝られるのが一番ですが、私が作業していた場所はうるさくて明るかったため、他の場所を探して寝ていました。

最初は人通りの少ない階段の踊り場で寝ていたのですが、途中からあまり使われていない薄暗い倉庫を見つけたので、それ以降はそこの床で寝るようにしていました。

なので私のスリーピングエリア(SA)はずっと床です。
椅子を4つ並べて寝たりも試したことがありましたが、床のほうが快適でしたね。

床で寝る時に必要なアイテムについて

この項では社内の床で寝る時にそろえるべきアイテムについて紹介していきます。

社内といえども基本的には屋根と壁のある野宿と考えて睡眠グッズを揃えればいいかと思います。空調が効いてても床は冷たかったりするので。特に冬。

具体的な睡眠グッズとしては

① 敷きマット
寝袋
耳栓・アイマスク

目覚まし

があれば良いかと。
順番におすすめアイテム(というか私が使っていたもの)を挙げていきますね。

① 敷きマット

冬は床に体温を奪われるので絶対必要です。

最初は梱包材の発泡スチロールを敷いていましたが、ポロポロとカスが出るしかさばるので、アウトドア用のマットを購入。

登山やキャンプする人が良く使ってるサーマレストのZライトソル(レギュラーサイズ:51x183x2cm)を使っていました。
小柄な方や足の先までマット不要という方向けに、長さ130cmのスモールサイズもあります。

発泡スチロールよりもクッション性があるし、冬の社内の床の上でもしっかり温かいです。
寒い時は銀色の面を表にして使いましょう。

さらに、アコーディオンのようにパタパタと折りたためるのでロッカーにもしまえて便利(収納サイズ:51×13×14cm)。
設営・撤収を素早くできるってのは良いです。エアーマットだと空気の出し入れがめんどくさいですから。

あと、耐久性も抜群。5年前に買って登山、キャンプ、夜勤と使い倒していますがいまだに現役です。

② 寝袋

室内とはいえ夏でも夜は冷えるし、冬は言うまでもないですよね。

私はモンベルのダウンの寝袋を愛用していました(U.L.スパイラルダウンハガー#5:廃盤)。
化繊の寝袋ってちゃんと畳まないと収納袋にしまえないのですが、ダウンの寝袋は無理やり収納袋にねじ込むだけで片付けが終わるので、撤収の時間を大幅に短縮できます。

私の使っていたものはすでに廃盤になっていますが、アルパインダウンハガー800 #5が後継品として売っていますのでよろしければどうぞ。

U.L.スパイラルダウンハガー#5とアルパインダウンハガー800#5では最低使用温度が異なりますが、これは2014年にモデルチェンジした際に基準を見直したからそうなっているだけで、製品仕様はほぼ同じです。

寝袋の最低使用温度はギリ死なない温度なので、快適に寝たい場合は使用する温度よりも最低使用温度が10℃以上低い寝袋を購入しましょう。
例えば最低使用温度が5℃なら気温が15℃まで下がっても快適に寝ることができると考えていいでしょう。

快適睡眠温度が設定されている場合はそっちを基準に考えてください。5℃位余裕を見ればいいかな。

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③ 耳栓、アイマスク

短時間で睡眠状態に入らなくてはいけないため、余計な音や光をシャットアウトする必要があります。当然ですが社内は寝ることを想定していないため、空調やらなんやらがうるさかったりすることが多いです。

耳栓とアイマスクは必須でしょう。
薬局で売ってる安いやつでOKです。

懐に余裕があればここにノイズキャンセリングヘッドフォンを加えても良いかもしれませんね。

④ 枕

無くても良いけど、あった方が寝やすい気がします。

私はビニール袋に柔らかいもの(布とか)を詰め込んで高さを調整したものを枕としていました。

寝袋の入っていた袋に詰めてもいいでしょうね。

⑤ 目覚まし

次の作業の時間でしっかり起きれるように携帯の目覚ましをセットしておきましょう。
アラームは耳栓で聞こえないのでバイブ機能をオンに。

これら5アイテムを揃えれば、快適に夜勤中寝つつ作業ができるでしょう。

終わりに

以上、夜勤中に会社の床で快適に寝るために揃えるべきおすすめアイテムでした。

マットと寝袋はマストです。

自分の健康は自分で守らないと使い捨ての歯車みたいにされちゃいますんで気を付けてください。金銭面での補填はあるかもしれませんがぶっ壊れた体と一生付き合っていくのは自分ですからね。

私は上記アイテムを活用して夜勤中に寝るよう意識した結果、倒れることなく夜勤をやり遂げることができました。

それでも免疫が落ちて風邪が治らなくなったり、体重が増えたり、おでこに大量の吹き出物ができたり、シワが増えたり、前頭部が気持ちさみしくなったりしたのでマイナス面がゼロというわけではありませんでしたが。。

この記事では夜勤で快適に寝るための話をしてきましたが、夜勤は命を削ってお金を得ている感があるので、可能であれば避けたほうが良いですよ。
夜勤ありきで採用されたのであれば仕方ありませんけど、仕事が忙しいからという理由で日勤なのに夜勤にされそうになった場合は全力で逃げましょう。

健康が一番大切です。あと毛髪も。

それでは最後は日本昔話のEDのメロディでお別れです。

やーだーなーやーだーなーしゃーちくってやーだーなー
コンビニご飯にササっとシャワー
埃っぽい倉庫で眠るんだろな
僕は帰ろお家へ帰ろ
でんでんでんぐりがえしでばいばいばい(朝までに結果出しとけよby上司)

ごきげんよう~。

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