2017年SFC修行SINタッチ1回目(1/8-1/10)②-往路:北京空港→チャンギ空港-

エアチャイナビジネスクラスSINタッチ往路後編です(往路前編はこちら)。
エアチャイナビジネスクラスでSFC修行する人が一番不安に感じるところは北京首都国際空港(以下、北京空港)での乗り継ぎだと思います。私はそうでした。
事前にネットで北京乗り継ぎについて色々調べてから臨みましたが、現地でちょっと迷いましたので、これを読んだ方が現地で一瞬も迷わないように書いていきたいと思います。
あと、北京空港で利用したラウンジとCA975便 A330-300ビジネスクラス(北京空港→チャンギ空港)についても書いていきます。

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北京空港到着→乗り継ぎ手続き

13:40関空発のCA928便に乗り、現地時間15:55に北京空港到着。
北京は日本と時差がある(1時間早い)ので時計の設定を直しておきましょう。
時計の設定を自動更新にしている場合、ネット環境に接続しないと時差が反映されないのでご注意ください。
一応iPhoneの場合の設定方法書いておきます。

設定→一般→日付と時刻→自動設定をOFF→時間帯の横に表示されている都市を北京にする

さて話を戻します。
CA928は沖どめでした。
タラップから降りると小さいバスと大きいバス2台の計3台が待機してて、ビジネス客は小さいバスに乗って先に出発します。
ビジネス客かのチェックは特にしていないので、早く降りた順に10人くらいが乗れる感じでした。

バスから降りたら乗り継ぎの案内に沿って進みます。
北京空港での国際線乗り継ぎの導線は下のマップを見ると分かりやすいかと思います。
注意点は、
1) 出発空港で乗り継ぎ分の搭乗券を発券している場合、乗り継ぎ手続きカウンターに行く必要はない。
2) 間違って赤い×方面の列に並んで入国しないこと。
の2点ですかね。

では写真で順に国際線乗り継ぎの流れを追っていきましょう。
沖どめの飛行機からバスで空港まで連れてこられたらTransferの案内表示に従って進みます。

するとこのような看板があります。
「国際線乗り継ぎのお客様」と日本語で表記されていますし、これに従えば良さそうな雰囲気ですがここに罠があります。

この矢印の先には乗り継ぎ手続きカウンターがありますが、出発空港で搭乗券を発券している人は立ち寄る必要がないのです。
ここは乗り継ぎ搭乗券を持っていない人が寄るところですのでスルーしましょう。
なんとなく前の人が並んでいるからと同じように並んでしまうと時間を大きくロスしますよ。

で、乗り継ぎカウンターをスルーしてどこに向かうかというと、検疫のゲートの方に向かいます。
どこにも国際線乗り継ぎとか書いてないし、ゲート過ぎて間違ってたら戻ってこれなそうな雰囲気が漂ってますが、ここで正解ですので迷わず進みましょう。
北京空港初見っぽい外国人はみんな「矢印の先に無人のカウンターがあるだけでどうしたらいいの?」とここで迷ってました。私も迷いました。。
検疫のゲート↓

検疫のゲートをくぐると中国に入国したい人と乗り継ぎの人でごった返していますが、乗り継ぎの列に並ぶようにしましょう(下の写真の案内に沿った列に並べばOKです)。
上のマップで「国際線乗り継ぎ案内表示」と表記したのはここになります。

ここまで来たらあとは一本道です。パスポートと搭乗券のチェックをして手荷物検査を終えたら制限エリアに入れます。
北京空港の手荷物検査は無駄に厳しいので、PC、タブレット、スマホ、モバイルバッテリー、液体物(歯磨き粉とか日焼け止めとか)、鍵コイン財布、ベルトは全部トレーに出して検査に臨みましょう。
特にモバイルバッテリーで引っかかって列の流れを妨げている人が多かったです。

国際線乗り継ぎ用の手荷物検査は窓口が2つしかなく、優先レーンもない為、到着便が重なると大行列になります。1秒でも早く乗り継ぎ手続きの列に並べるようにここまではノンストップで行くことをオススメします。
乗り継ぎ便出発まで30分しかないけど行列してるなんてときは、その旨を列の人に言いつつ列をぬかしていく必要があります。空港の係員はほとんどいないので。。北京乗り継ぎを考えている方は余裕を持ったスケジュール(乗り継ぎ時間2時間以上)にした方が無難です。

ちなみにこの時は36分で制限エリアに辿り着きましたが、帰りは制限エリアまで1時間半かかりました。

北京空港のラウンジやWiFi


制限エリアに到着したらエアチャイナのファーストクラスラウンジに向かいます。
エアチャイナのビジネスクラスに搭乗すると、北京空港のビジネスクラスラウンジとファーストクラスラウンジを利用することができます(設備や料理は同じです)。
ただ、ファーストクラスラウンジも利用可能なのですが、どこにもそんな案内は無いのでビジネスクラスのお客さんはビジネスクラスラウンジを利用しているようです。
その結果、ビジネスクラスラウンジは混雑し、ファーストクラスラウンジは空いています。
空いているラウンジが良い方はファーストクラスラウンジを利用しましょう。

ラウンジの場所は手荷物検査場を出て目の前にある案内板に書いてありますので、それに従っていけばOKです。

受付で搭乗券を掲示して入室後、近くにコンセントのある席を確保。
赤い四角で囲んでるのがコンセントで、日本から持ってきたiPhoneの充電器を差して使ってました。

とりあえずフルーツとコーラを頂いて一服。ソフトドリンクはコーラの他にスプライト、オレンジジュース、アップルジュース、コーヒー、水がありました。

北京空港のWiFiについて

一息ついたら次はWiFiにつなぎましょう。
ラウンジ受付の人にiphone見せながらWi-Fi使いたいんだけどって言ったら設定してくれました。それらしい四桁の番号を何回か入力して何回目かで正解に辿り着いてました。パスワードはそんなに頻繁に変わらないのかもしれませんね。

WiFiの回線速度はかなり遅いです。
さらに中国は当局からネットに制限がかけられているため、Google絡みはNGだし、主要SNS(Facebook、Twitter、Instagram、Line)もほとんどつながりません。
Yahoo見て時間を潰すしかなかったです。
*帰国後にVPNサーバー経由なら中国でもSNS使えることが分かったので、2回目のSINタッチで立ち寄った北京空港ではSNSで時間つぶしすることができました。やり方は下の記事に書いてますのでよろしければご参照ください。

・WiFiのつなぎ方
WiFiにつなごうとすると、下記画面が表示されるのでMobile Certをタップ。

下段にパスワード(私の時は3030)を入力してSign inをタップで完了です。

ラウンジの外にあるパスワード発券機にパスポート読み込ませてパスワード入手→WiFi接続という方法でもできるようですが、私が訪れた時には4カ所(ビジネスクラスラウンジ前1ヵ所+免税店エリア3ヵ所)にあった機械は全部壊れていました↓。。

北京空港のエアチャイナラウンジの設備とか食事とか

ラウンジの中で食事もいただけます。
チャーハンや肉まん等のホットミールの他に注文して作ってもらえる麺類もありました。

牛肉面をいただいてみました。可もなく不可もなくといった感じでしたが無料で食べているので文句はないです。

食後はスリーピングスペース(睡眠区)でひと眠り。受付で声をかけて搭乗券を渡すと鍵を開けてくれます。

中はこんな感じベッドが置いてあり、内側から鍵をかけることはできません。
天井は吹き抜けなのでアイマスクが無いと眩しいです。あと、ファーストクラスラウンジは子供のプレイエリアが近いので、気になる方は耳栓があった方が良いです。

2時間ほど寝てからスリーピングスペースを出てシャワーを浴びました。
受付でシャワー使いたいというとシャワールームに案内してくれます。
・良い点
固定式のシャワーでお湯の温度と勢いは問題ない
シャワー浴びた後に使うスリッパとバスタオルがふかふか
・悪い点
共用のシャンプー&リンス&ボディーソープは乱雑に置かれていた
着替えるスペースは電話ボックスくらいの広さしかない

シャワー後、シンガポールについてからすぐ着替えられるように、Tシャツを下に着たのですが、冬に蓄えた脂肪でお腹周りのシルエットが醜くなっているのに引きました。。
夏までに帳尻合わせればいいかと思って完全に油断してたワガママボディーがはち切れんばかりです。恥ずかしい。。
冬に温かい所にSFC修行しに行く方は気を付けてください。

北京空港→チャンギ空港(CA975便 A330-300ビジネスクラス)

搭乗開始の40分前にラウンジを出て搭乗口に向かいましたが、搭乗口は思いの外近く徒歩2分でした。。
こんなに近いならもっとラウンジでダラダラしてればよかったと思いましたが、戻るのもめんどくさいのでそのままスマホをいじりながら待ちます。

……寒い。

北京空港は広すぎて空調が追い付いていない感じなので夜になると冷え込みがきついです。特に指先の冷えが辛かったです。
夜まで空港に いる場合は暖かい格好で行くことをオススメします。

体が冷え切ったころ、定刻よりも早く搭乗開始。
席に着くとあったかいおしぼりのサービス。
あったけぇ。。
おしぼりがこんなにありがたいとは。そのための冷え込みなんだろうか。

CA975便A330-300のビジネスクラスシートはフルフラットになるタイプで、ディスプレーも日本→北京便よりも大きく見やすかったです。

ひじ掛けには座席リクライニング用のボタン、コンセント(緑色に光っている部分)、USB(コンセントの下)もありました。

おしぼりの温もりでほっとしていたら、ウェルカムドリンク(シャンパン:MEDOT BRUT)とアメニティが配られました。
ロクシタンのアメニティポーチには、リップクリーム、スキンクリーム、クシ、歯磨きセット、アイマスク、耳栓などが入っていました。リップとスキンクリームのみロクシタン製です。

続いて食事と飲み物のメニューが配られます。このメニューたちは機内食注文後に回収されてしまうので要注意。
今回は中華のチキン、麵、洋食の3択だったので中華のチキンとジャスミン茶をチョイス。
まず、スモークサーモン、サラダとパンが運ばれてきて、

次いでメインが登場。見た目とは異なり結構おいしかったです。

最後にデザートのフルーツ(ピンクグレープフルーツ、パイナップル、ドラゴンフルーツ、パパパイヤ、青りんご)で終了。

食後は関空→北京便で途中までしか見れなかったシン・ゴジラを最後まで見てから就寝。

事前に調べていった情報とは異なり、エアチャイナのCAさん達は笑顔で丁寧な接客をしてくれました。
これでようやく往路の移動が終わるので、次回はシンガポール観光についてです。

SINタッチのまとめ記事↓

2017年1月と3月にシンガポール行ってきた。-旅費まとめと各日の日記へのリンク-
今年の1月と3月にエアチャイナビジネスクラスでシンガポール弾丸旅行に行ってきました。 SFC修行目的なのでどちらも現地滞在は0泊で...
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